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刑務官 難易度

刑務官 難易度

刑務官の採用試験の難易度は2です。

公務員の中でもそんなに難しくはないと思います。

ただ、筆記試験のレベルは他の公務員試験と比較するとやさしいですが、10倍前後の倍率を考えると簡単な試験とはいえません。

刑務所、少年刑務所、拘置所のいずれかに勤務します。

受刑者への指導を通じて更正、社会復帰への道筋をつける手伝いをします。

犯罪をして収容されている人ですからそれなりの人です。

年齢の高い収容者もいます。

しっかりとした態度が取れるような、しっかりと職務を遂行できるような強い気持ちを持つことが大事な職業です。

死刑という最終的な刑の執行も行うのもまた刑務官の仕事だそうです。

行きすぎて暴力事件や傷害事件などがかなり起きているようです。

刑務官は大変な職業でストレスもあるので、このようなことが起きてしまうのでしょうけど、犯罪者も人間ですし、特に彼ら刑務官がそのような事件を起こすことは言語道断です。そのような事件を起こす人は刑務官失格といえます。

重大犯罪者の社会更生を目指す手助けをする教員ともいえる職業が、この刑務官という職業です。

刑務官の採用年齢は17歳から29歳までとなっています。

さらに身長が男子160、女子150センチに満たない者、体重が男子47、女子43キロに満たない者、胸囲が男子78、女子75センチに満たない者、裸眼視力がどちらか1眼でも0.6に満たない者、ただし矯正視力が両眼で1.0以上の者は差し支えない。

四肢の運動機能に異常のある者で、どれか一つでも該当したら、刑務官になることはできません。

採用試験の内容は、1次試験は筆記試験が国語・数学・社会と作文で出題レベルは低いです。

特に簡単な読み書きや数値計算などが出来れば問題はなく、中学2、3年生レベルの知識があれば、ほぼ大丈夫でしょう。

2次試験の作文試験、面接、身体測定・検査、体力測定は少し難関です

作文試験も表現や文章力を見ますが、中学卒業程度の文章力があれば十分です。

面接試験も変な受け答えをせず、国や警察関連に批判的な態度を取らず、好意的な態度を見せれば基本的には大丈夫だと思います。

身体測定や検査も20歳前後の人がひっかかることはまれですので、上記要件と既往症さえなければ、たぶん大丈夫です。

体力測定は身体の持久力,瞬発力,腹筋力についての検査をします。

内容は息こらえ、一定時間その場駆足をした後,どれだけ長く息をとめていることができるか。垂直跳び、その場でどれだけ高く跳ぶことができるか。上体起こし、ひざを曲げ,あおむきに寝た姿勢で、一定時間内に何回上体を起こすことができるかの3つが課せられるようです。

この体力測定が一番重要な試験であるといえます。

普段から運動部なので体力をつけていないと通らないかもしれませんね。

刑務官という職業柄、体を使う仕事ですから、こちらには少し要求は高くなるのは仕方ありません。

刑務官も警察や消防同様、体を張って働く仕事なので、しっかり鍛えておきましょう!

あと家族の犯罪歴や左翼系の思想を持っているかなどの身辺調査もけっこう厳しいかもしれません。

刑務官試験も筆記試験だけは他の公務員と比較すれば簡単ですが、仕事はハードですので、動機はしっかりと持って、採用試験を受けてください。
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